講演開催報告
「いのちのパズル~自分に与えられた違いを活かすということ~」
2024年3月30日(土)、北海道上富良野町にて「いのちのパズル~自分に与えられた違いを活かすということ~」と題し、単独講演を行いました。33名の方にお越しいただき、6名のスタッフの方にご協力いただきました。沢山のご感想を頂きましたので、本ページ下部にて一部紹介いたします。
福祉の仕事をしており、特に発達障害児/者にかかわることが好きです。
佐々木さんの公演を聞いて、共感できることが多くありました。どうして私が福祉の仕事が好きなのかわかった気がします。
素敵なお話ありがとうございました。
個展にも行きたいです。
温かい話し方、空間、考え方。
こんな方が増えたらいいのに。
わたしも、そうなりたいけど、日本の社会や教育の当たり前に添わないと、、という思いも抜けず。もどかしいです。
多様性を認めましょう!が、多様性を認めなくなる、、それもこわいことですね。
色々な気持ちになった、講演会でした。
たくさんのお母さん、教育に関わる方に聞いてもらいたいなぁ。とも思いました。
素敵なお話、ありがとうございました!
様々な視点から、いのちを考えるめばえさんのお話に引き込まれました。
意識の根がすべての存在とつながっているという言葉が、私の今日の気づきになりました。
あたたかな時間をありがとうございました。
素敵な絵とお話に感動しました。
とても丁寧に1つ1つの事に向き合う姿勢と
そこからの気づきを伝えて下さる言葉が
優しく心に響きました。共感の輪が広がって、めばえさんのメッセージが沢山の方に伝わる事を心より願っております。
陰ながら応援していきたいと感じました。
一人一人が自分の心の声に耳を傾けて
自然体で個性を活かした生き方ができる社会つくりができたら良いな~と思っています!
自閉症と一口で言って、ひとくくりにしていた事。障害と問題行動。普通とは、など考えることがたくさんあり、自分自身がいつも人と違うことがいやだったり、子供にも枠から外れないようにと思っていたことがなんだかすっきりと落ちたような気がします。色々な考えがあり、ストレスの多い時代に生まれましたが、太古の時代の忘れ物のような直感を信じてこれからも生きたいと思います。
幕別町にも行きたくなりました。今、B型支援施設作業所に勤めていますが、色々感じることがありました。直るべきは私たちの生きている社会かもしれないと思い知らされました。また、上富良野にいらしてくださいね。